月別アーカイブ: 2019年7月

結果から言います。

5歳児ぐらいの髪の毛になれました。

縮毛矯正＋酸熱トリートメント＋ペプチドフィルマー。

もちろんケミカルデトックス(シリコーンリムーバー)は必需品です。

 

高濃度p.p.t. のペプチドフィルマーが今までの常識のp.p.t.

タンパク質系のトリートメントが馬鹿馬鹿しく思えるぐらいの出来栄えです。

 

触ると冷たいという、水分を含んで乾いた髪の毛に起こる現象です。

乾きづらい束になってしまう髪の毛の部分は、酸熱トリートメント処理＋＠

＋ノンシリコーン縮毛矯正です。

 

 

 

 

縮毛矯正で傷んだ。

縮毛矯正したら髪の毛乾かない。

縮毛矯正したらまっすぐになり過ぎた。

縮毛矯正で根元折れた。

など縮毛矯正のトラブルの修正、ご相談くださいませ。

 

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子供の頃は髪の毛ストレートだったのにhttps://www.rhythmhairdesign.com/archives/category/子供の頃は髪の毛ストレートだったのに%E3%80%82

 

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一般的なパーマ、一般的なヘアカラーなどで傷んでしまった髪の毛は

膨潤と言って広がってしまいがちな髪の毛になる可能性が多いのです。

この症状は、ドライヤーのかけ過ぎ、ストレートアイロンやコテの熱を

当て過ぎても髪の毛が広がる原因になります。

 

広がらない髪の毛の最低条件は、

ケミカルデトックス(シリコーンリムーバー)出来ているか、

酸熱処理により、多少のピーリング的効果と毛髪自体の引き締めが出来ているかです。

 

 

画像は、ヘアカラー(白髪染め)＋ケミカルデトックス(シリコーンリムーバー)＋

新型p.p.t.処理でございます。

 

 

 

持続させる方法もこの後お伝えしますね。

 

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